何から始める?忙しい担当者のためのバックオフィスDX入門

 

更新日:2025.12.09 作成者:iビジネスパートナーズ㈱営業部 山田 えり

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「忙しいのに、検討の時間がない」――そんな実務担当者が最初の一歩を踏み出すための、現実的な進め方とは何でしょうか。それは、課題が出やすい領域から小さく始め、早く効果を実感することです。バックオフィス領域で言うと、勤怠管理・経費精算・請求書発行・安否確認は、導入効果が分かりやすく、法令対応や運用負荷の軽減に直結しやすい分野と言われます。


と、わかっていても…。検討や導入が難なくできていたら、なにも困らないですよね。

そこで今回は、特に導入効果がわかりやすい4つの分野にシステムを入れたなら、どんな未来が待っているのか?

まとめてご紹介します。


まずはじめに、私たちが最初におすすめするシステムは、「勤怠管理」です。

36協定遵守や有休取得の管理、月途中の勤務実態の把握など、紙やExcelの運用では限界があります。勤怠管理システムの導入により、毎日発生する作業の自動化とコンプライアンス強化の両立が可能です。毎日・毎月発生する業務なので、効果が出やすく実感しやすい最初のシステムとして、最も取り組みやすい領域です。


次に「経費精算」のシステム化です。インボイス制度や電帳法など、度重なる法改正をクラウドで吸収できることが最大のメリット。自動定期区間控除や自動仕訳により、承認者不在や人為的ミスに悩まされる日々から脱却できます。「出社しないと捺印できない」問題も、ワークフローのオンライン化で解消できますよ。

続いて、請求書等の「帳票電子化」は、印刷・封入・発送という重いルーティンの撤廃に直結します。郵送代行やFAX代行も含め、取引先に合わせて電子/紙の選択まで行えるものであれば、取引先にも優しいシステム化が実現できます。また、シンプルですが郵送と比較して、送付スピードの向上は抜群ですし、郵便料金値上げの影響も受けにくくなります。電子化によってダウンロード状況の可視化ができるようになり、先方の支払い漏れリスクまで低減することができます。


そして4つ目、緊急時の「安否確認」は、IDPW管理の煩雑さや個人情報管理の心理的負担を理由に後回しにされがちです。しかし、有事に総務部門が動かなくても自動発信・情報収集でき、従業員はスマホからIDPW不要で回答可能な仕組みであれば、より定着しやすくなります。緊急時のためだけにシステムを入れることに抵抗がある場合は、平時の活用方法(アンケート収集など)も合わせて確認してみると、案外投資対効果を高めやすいのが特長です。


以上4つの領域について、「導入した未来」をなんとなくイメージ頂けたでしょうか。

とはいえ、次のステップとして「何から手をつけるか」、「誰に相談するか」ですよね。メーカーごとに話を聞くと比較だけで時間がかかり、導入後のサポート窓口も散らばってしまう課題があります。そこで、複数メーカーを扱う代理店を活用したり、レビュー・口コミ・導入事例を知ることで、自分たちの理想を叶えてくれるパートナーはどこか?短時間で現実的な候補を絞り込んでみましょう。

~さっそく始める実践プラン~

・ 現状の棚卸し:時間がかかる作業、ミスの多い部分や法令リスクを洗い出し、改善ポイントの優先度を決める。

・ スタート領域:最初から完璧を狙わず、迷ったら「勤怠システム」から始めてみる。

・ 候補の絞り込み:比較サイトや口コミ・導入事例で「実際の改善ストーリー」をイメージしてみる。

・ ショートデモ:1社ごとの長時間デモは最小限に。まずは”30分デモ”をお願いしてみる。

・ サポート体制の確認:問い合わせ窓口、初期設定支援有無、トラブル時の一次窓口が一本化されるかを優先指標に。

・ 導入後の運用設計:承認フロー、権限、モバイル利用、紙からの移行ステップ(並行期間)を事前にイメージ。

・ 連携ロードマップ:最初は単体導入でも、勤怠×給与、経費×会計、帳票×販売管理のように連携部分も忘れずに。


現状の棚卸し、スタート領域を決めるところからつまずいた…という方にこそおすすめしたいのが、

課題整理から支援してくれる無料相談会の活用です。具体的な相談ができる段階ではなくても大丈夫です。

マンツーマンで会話しながら状況を整理できるため、検討のスピードが段違いに上がります。


iビジネスパートナーズの無料相談会フォーム(随時開催中):https://ibp-meeting.sfsite.me/


また、候補の絞り込み段階での活用や「情報収集から始めたい」という方には、

サービスサイトやお役立ち資料のダウンロードもおすすめです。

まずはサービスサイトでお役立ち資料を入手し、社内共有から始めるのはいかがでしょうか。メーカー直ではなく複数商材を扱う代理店に話を聞くと、「なぜこの製品が他より適しているか」を客観的に判断できます。


サービスサイト:https://ibp-solution-service.sfsite.me/

お役立ち資料ダウンロード:https://ibp-siryou.sfsite.me/

ITトレンドレビュー:https://it-trend.jp/attendance_management_system/4263/review

(勤怠管理カテゴリ全体満足度★4.6、レビュー評価第2位(22社中)※2025年12月現在)


「今すぐ完璧に」ではなく、「明日から小さく、確実に」。

最初の一歩は勤怠管理、もしくは今回ご紹介した領域のどこからでも構いません。ひとつ体験して得た感覚と効率化の実績を次の領域につないでいけば、負のループは必ず断ち切れます。

社内検討や比較のための資料が欲しい!という方は・・・資料ダウンロードができる「お役立ち資料」ページ

他社の導入事例が知りたい!という方は・・・「導入実績」ページも、ぜひご覧ください。


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